忍者ブログ
TC-SK82VN これからよろしくね。原動機の型式 F8 水冷直列4気筒OHC 電子制御式燃料噴射装置 最高出力 95ps(70kW)/5250rpm 最大トルク 13.8kg・m(135N・m)/2500rpm 車体長さ428cm 幅163cm 高さ185cm 最小回転半径 4.3m タイヤサイズ前輪165R14-6PRLT 後輪165R14-8PRLT ヘッドライト ポリカーボネートレンズカット バルブH4 60/55W バッテリー75D23L ABSオプション フォグランプ オプション
[23]  [24]  [25]  [26]  [27]  [28]  [29
サンヨーゴリラ。NV-SD741DTという ポータブルカーナビゲーションを 価格comを見て、ネットで注文。
リモコンとセットで51800円で購入。
約6年ぶりのカーナビ購入。
さっそくカーナビ交換。

gorilla.jpg
吸盤で取り付けるようになっているが、取付して、すぐ剥れたので吸盤スタンド保護用トレイごとホームセンターで売っている強力両面テープで貼り付けた。
付属の取付用シートは使わなかった。
0001.jpggorilla2.jpg



電源をシガーソケットから取り、サイドブレーキ用の線とVICSアンテナを取り付け。
一応GPSは9個受信した。取り付け場所は問題ないようだ。
VICS情報もすぐに受信した。
ワンセグも見晴らしのいい場所だったので受信できた。
オプションで外付けもできるようになっている。
本体裏の外付けGPS用差し込み口とアンテナコネクタ差し込み口。
gorilla3.jpggorilla4.jpg

本体左側にヘッドホンジャックとVICS用ジャックとパーキングブレーキ用ジャックと電源用。
gorilla6.jpggorilla5.jpg
斜めから見てもよく見える。
gorilla7.jpggorilla8.jpg

自分の場合は、ほとんどリモコン(RSD1)で操作を行うのだが、上下左右のジョイスティックが思ったより操作しづらい。
他のボタンも小さすぎて押しにくい。

リモコンで縮小拡大の操作をしてすぐジョイスティックでスクロールするという操作を頻繁にするのだが、拡大縮小の操作をすると画面にスケール表示が出て、しばらく消えないので、その間はリモコンでジョイスティックの操作をしても、スケール表示の間を行ったり来たりしているだけだ。
消えるまで待たなければいけない。
今まで使っていたナビはそんなことはなかったので、すごいストレスだ。

それにスクロールしようとジョイスティックを倒してもポイントが出るだけで一向に動ない。
いったんジョイスティックから指を放し再度ジョイスティックを倒すと初めてスクロールがが始まる。画面タッチの時はそれでいいけど、リモコンの時はそんな動作はやめてほしいと思う。

パソコンでMP4の動画をSDカードに保存して、このカーナビにコピーして再生しているところ。アスペクト比は16:9で固定のようだ。なぜか一番目の動画は再生してくれなかった。
4:3の動画も強制的に16:9になるので、左右に引き延ばした画像になる。
動画再生はSDカードを差し込んで本体にコピーしても再生できるし、SDカードからの再生もできる。
自分の場合は音声は本体のFMトランスミッターでカーステレオに飛ばして聞く。受信できるFM放送局と周波数が重ならないように設定しないと雑音が入るようだ。


それから、リモコンホルダーは付属していなかった。

今まで使っていたパナソニックのCN-HDX300D。(2002年発売)
ご苦労様でした。
pana1.jpgpana2.jpg
ちょっと同じ場所を比べてみた。
左からゴリラ、パナ、衛星写真。
g.jpghdd.jpg282f2689.jpg



ちなみにパナのほうは2008年度版の地図。
パナは駐車場の中の芝生とアスファルトの表示があるがゴリラの方は無い。
しかし、パナの方は、あるはずのクリークが表示されていないなど、一長一短がある。
ただ地図のデザインはパナのほうが好きだ。
まあ概ね満足。
詳細地図の範囲が増えたのと、パナでは表示されていなかった、田舎の細い道も表示されるので、非常に助かる。そもそもこの機種を買おうと思ったのは、それが一番の理由。おかげで田舎の山道でも迷うことが無くなった。
スクロールもサクサク動くし、気温が低い時も画面がうすぼんやりしなくて明るく表示するし。さすがLEDバックライト。
あとは100パーセント詳細地図になってくれればいいな。
県別で100パーセントの地図を出してもらってもいいな。
どうせ県内でしか使わなので。
もし出たら少々高くても喜んで買うのにな。

あらためて部屋でパナのナビを動かしてみると画像表示のスピードが遅く感じられてしまうほどゴリラはサクサク動くことがよくわかった。
それと騒音がゴリラはまったくしないのがいい。
パナは電源が入ると内臓ファンが回るので結構音がうるさかった。

結果として買ってよかったと思う。

(追記)
後日ナビの位置を、もう少し下に下げようとしたが、純正のスタンドでは無理だったため、YACのミニゴリラ用アタッチメントVP-37とP&AのポータブルナビスタンドPA-122を購入し取り付けなおした。
VP-37.jpg05e21bec.jpgPA-122.jpg20110.jpg
2011_.jpg

(追記)
電源をシガーソケットから取っていたが、電圧が安定せず、かなり低い状態だったので(シガーソケットの接触不良?)、後日ヒューズボックスの15番シガーに取り付けていた、電源取出しミニ平型ヒューズのラインに、あまっていた分岐用シガーソケットのプラグ側を切断し接続してから取りなおしたところ、電圧は安定した。

ちなみにこのカーナビに付属の電源ケーブルは12vを5vにしているようなので、プラグ部分を切断して直結はできないようだ。

これはひどいw

「追記」
2018年
最近GPSの測位が遅い。

PR
r1.jpgr2.jpgr3.jpgr5.jpgr6.jpgr4.jpg
r7.jpgr8.jpg
ゴリラリモコンのジョイスティックが使いずらかったのでショックノンテープをハサミで切って貼り付けた。
これで大分使いやすくなった。
40ca1170.jpg35f07331.jpg
しかし、使っているうちにとれたので、あきらめた。
電池は単4が2個。
まずはフロントスピーカー交換。
新しく取り付けたスピーカーは、パイオニアのTS-F1010という型番の10cmコアキシャル2ウェイスピーカー。
販売店で確認。平成16年のバネットバンに取り付け可能との事で8,478円 で購入。

エッジはウレタンっぽいですね。何年もつかな。
5dd9e9f2.jpg
ツイーター。音響レンズみたいなのが付いていて向きを変えられる。
0004.jpg
裏。中心部から線が出ているらしく丸いシールが指で押さえるとブカブカしている。
0005.jpg
コンデンサー。少し低めのクロスオーバーですね。6dBカットのよう。
0006.jpg
コネクター接続部。
0007.jpg
変換コネクター取付。
0008.jpg
車体側カプラに接続。ショートしませんように。付属品と接続方法。
9032680d.jpg
0605b30e.jpg0012.jpg



本体取付。カバーも元通り付いた。
0013.jpg
早速音を聞いてみる。
・・・まあ、悪くは無いでしょう。ちょっと中高音が固いが。
鳴らしているうちに変わってくることを期待。
(追記)
半年ほど聞いて、結局純正のスピーカーに戻した。

次はサブウーファー取付。
クラリオンのSRV212。20cm密閉型パワードサブウーファー。\9980で購入。
付属品、結線方法、定格表、各部の名称。
380bc63e.jpg8a1020fd.jpge9abb212.jpg7d8c3c48.jpg


とりあえず音を聞いてみたいので、バッテリー直結用の黄色い電源線をACCから取りアースを接続し、リモコンを付けあらかじめ通しておいたRCAコードを接続した。
ん?
リモコンの通電ランプが点かない。
音も出ない。
まさか。
青白のアンプコントロールという線をつながないとだめなのか。
しまった。
そういえば、カロの後ろからそんな感じの線が出てたような・・・。
またセンターパネルを外すのはめんどくさい・・・。
この線は何のためにあるのだ。
単に通電するだけなのか。
サブウーファーの中にリレーがあるのか。
ええーい、だめもとでこの線をACCに接続。
・・・
点いた。
鳴った。

という事で取り付け場所はここしかないので、上向きか縦置きか。
0002.jpg0014.jpg0015.jpg
結局縦置きになった。

さて、取り付けは終わったが、設定が必要。
カロ本体でのサブウーファー設定をローパスフィルターを通さずに原音のままRCA出力するように設定。
出力レベルは+5。
そしてサブウーファー側のリモコンで視聴しながらゲイン調整とカットオフ周波数調整と位相調整をする。
カットオフは50Hzにした。
いやー、なかなかいいですな。

最後にバッテリー直結用の10Aヒューズ付きの黄色い線は、車のヒューズボックスの空きスペースからエーモンのミニ平型ヒューズ電源20A(E-513)を取り付け(10A管ヒューズ付き)そこから取った。
ABS20Aと表示してあるところ。
ABS20A.jpg

「追記」
ところが、後日ケンウッドのカーステレオに取り替えたところ、またまた問題が。
その様子は、こちらから。
バネットバン純正のカーステレオを取り換えるために注文していたNKK-T38Dが手に入ったので、早速純正CDラジオデッキを前の車で使っていたカロのDEH-P005に取り換えた。
リンク切れのためバナーショップを変更。
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【2/9 20時〜P2倍】日東工業 NITTO NKK-T38D マツダ 1DIN汎用 1DINオーディオ/ナビ取付キット
価格:5560円(税込、送料無料) (2021/2/15時点)

楽天で購入

IMG_0002.jpg

まず付属の部品でバネットの純正CDラジオを外す。
3c4f7325.jpgIMG_0003.jpg7852da31.jpg
sura.jpg

次にカプラとアースを外し付属のハーネスを取り付ける。
左からSK82Vステレオカプラー。NKK-T38D付属のカプラー配線図。
付属のアースコネクターは使わずに付属のアンテナ電源用変換コードをアース用に流用。
IMG_00061.jpg IMG_00062.jpg e1fd4802.jpg


次にサブウーファー用のRCAピンコードを通す。
31180be1.jpg

次に取付ケースを差し込む。
7.jpgIMG_00041.jpg


次にカロのデッキに付属のブラケットを取り付ける。
取付ネジは付属していない。自分で用意しないといけない。カロを外した時ネジも取っておいてよかった。
11.jpgIMG_00051.jpg

後ろのゴムも取付て配線をする。
IMG_00052.jpg8.jpg


そして後は本体を差し込んでネジ止めして元に戻す、はずだったが・・・
後1センチというところで奥に入らない。
こつんと何かに当たっている。
力を入れて押し込むと少しずつではあるが奥に入っていくが、あと少しの所で入らなくなった。
仕方なく取り出そうとするが出てこない。
どうやっても出てこない。
結局センターパネルを外すことにする。
センターパネルの外し方。
12.jpg

入らない原因は、後ろにつけたゴムが、車体側の穴に入りづらかったせいのようだ。
手でカロの後ろをつかんで、グイっと押しこんで、やっと入った。

そして、ネジ止めして、パネルを付けて終了。
IMG_00071.jpg15.jpgIMG_00072.jpg



ちなみに外した純正デッキはサンヨー製だった。
さて、音はどんなかなーとFMやCDを聞いてみる。
ん~・・・
そんなには変わらないか・・・・

やっぱりサブウーファーつけたほうがいいかな。
(本当は付けたくて仕方がない)
前の車でのDEH-P005の動画↓
 
今日はここまで。

後日カーステレオをパイオニアのDEH-560に取り替えた。
バネットバンGLの純正の音が、音量を上げた時が、いまいちなので、スピーカーを交換しようか、カーステレオを交換しようか、両方交換しようか、置き型スピーカーボックスを足元に置こうか、いろいろ考えております。
(小音量の時は結構いい音で気に入っている)。
で、どんなスピーカーが付いているか、見てみた。
f427c948.jpga5a0d9db.jpg8131cdd8.jpg77116e22.jpg5fa9304e.jpg

マイナスドライバーを隙間に入れて、少しずつこねながらカバーを外す。
ネジは2本で固定。T型のカプラを外す。
径は10センチかな。
4オーム。25ワット。

んー、、。

とりあえずデッキを替えようかな。リモコンで操作もしたいし。CD-RWでMP3やWMAも聞きたいし。
ということで、市販のカーステレオを取り付けるために必要な金具一式、日東工業のマツダ汎用(1DIN)NKK-T38Dを注文。

これがないと、取り付けができないみたいなので。
取り付けの様子はこちら。
パイオニアのフロントスピーカーとクラリオンのサブウーファーの取り付けはこちら。
今まで使っていたサンヨーのモニター(CAV-RD80)のケーブルが何回かねじれてしまって、こんな風になって、モニターの電源が入らなくなったので新しく買い直した。
sanyo.jpg


新しいモニターは、
イノベイティブのINV-7WMLだ。
7インチなのでぴったり収まった。
ただ、スタンドは付属してないので、別に購入した。
映像入力が2個ありリモコンで切り替える。
音声入力は無いのでバックカメラ専用のモニターとしてはちょうどいい。
配線はACCとアースとバック信号の3本。
自分は常時カメラの映像を映しているのでバック信号は接続していない。
しかし欠点があった。
夜モニターを見ると暗いところがグレーに反転したように見える。
顔をモニターの正面に持ってくるとちゃんと見えるようになる。
つまりバックカメラのモニターとして使うには、モニターを顔のほうに向けて設置しないといけない。
後日モニターを斜め上に向けたらちゃんと夜でも見えるようになった。
ただ見た目はかっこ悪い。
それとやっぱりオートディマーはついてたほうがいい。
これは5段階調整になっているので、昼間は1で暗くなってくるとモニターがまぶしくなってくるので2にする。そして1に戻す場合はボタンを押して3、4、5、1と4回押さなくてはいけない。順送りしかできない。めんどくさい。
2010_10220002.jpg
動画

 
イノベイティブINV-7WMLの説明書
INV-7WML1.jpg INV-7WML2.jpg INV-7WML3.jpg INV-7WML4.jpg INV-7WML5.jpg INV-7WML6.jpg
「追記
2017年1月。正常に動作しています。ただしリモコンで操作すると本体が操作不能になるので使っていません。一度電源を入れ直すと本体で操作できるようになります。

{追記}
後日、壊れたサンヨーのモニターを分解したところ、接続ユニットという、AV入力と電源入力とモニターケーブルを接続する小さなボックスの基盤の裏に半田付けされていた小さなヒューズが切れていたことが分かった。
試しにその部分をショートさせてみると、見事復活した。

CAV-RD80の取付編はこちら。
日産バネットバン純正の(箱にはマツダと書いてあった)
フォグランプを取り付けた。
午前10時から作業を始めて終わったのが昼ごろだった。
約2時間半かかった。

取り外した部品。
フロントコンビランプ左右2個。
フロントバンパー。
コラムカバー。
ライトスイッチ。
グローブボックス。
ウオッシャータンク。
ロアーセンターパネル。
センターパネル。
メーターフード。
メーター。
ロアーパネル。

加工した場所。
センターパネルに直径10.5ミリの穴開け。
ダッシュボードに10.5ミリの穴開け。

あとは、ハーネスの取り回しとスモール電源の取り出しとリレーの取付、アース取り。
ライトスイッチの取り換えとフォグランプ取付、ミニ平型ヒューズ取付。
点灯試験をしてすべて元に戻して終わり。
後は配光調整をするだけ。
配光調整はしなくても説明書に記載されている配光だった。

↓付属の配線類とフォグランプ本体とその中にすでに取り付けてあったH3ハロゲンバルブ55W
2010_10120004.jpg 2010_10120005.jpg

↓完成図、構成部品
9153508f.jpg

↓フロントコンビランプを外したところ。↓SK-82Vフロントコンビランプの外し方。
2010_10130004.jpg

↓フロントバンパーを外したところ。↓SK-82Vフロントバンパーの外し方。
2010_10130001.jpg

コラムカバーの取り外し


グローブボックスの取り外し


ウォッシャータンクの取り外し


ロアセンターパネルの取り外し


↓センターパネルを外したところ。↓SK-82Vセンターパネルの外し方。
2010_10120002.jpg8737b2f8.jpg

メーターフードの取り外し


メーターの取り外し


ロアーパネルの取り外し


センターパネルとダッシュボードの穴あけ


↓フォグランプ本体の取付
2010_10130002.jpg

ハーネスA、ハーネスBの配線概要


ハーネスの配線


↓34極コネクターの取り外し。
このハーネスの(薄緑/赤線)からエレクトロタップでスモール電源を取り出す。
2010_10130005.jpg

↓リレーとアースを取り付けたところ。
アース線が2本見えるが1本は別の器具用に一緒に取っただけ。
2010_10130006.jpg

↓穴をあけてインジケーターを付けたところ。
2010_10130007.jpg

↓ライトスイッチ交換後。↓ライトスイッチの外し方。
2010_10130008.jpg

ヒューズの取り付け


ハーネスAのバンド固定


フォグランプハーネスへの接続


車両部品の復元


↓完成後、裏から見たところ。

↓SK-82Vフォグランプの光軸調整

↓SK-82V回路図


思っていたよりも早く作業が終わったのでほっとした。
やはり作業前に取付説明書をじっくり読んだのがよかった。


2021新FC2カウンター
最新コメント
[05/27 まさき]
[05/14 管理人]
[05/04 管理人]
[05/04 まさき]
[05/03 管理人]
アーカイブ
ブログ内検索
カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
バネット男
性別:
男性
最新トラックバック
フリーエリア
忍者ブログ [PR]