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TC-SK82VN これからよろしくね。原動機の型式 F8 水冷直列4気筒OHC 電子制御式燃料噴射装置 最高出力 95ps(70kW)/5250rpm 最大トルク 13.8kg・m(135N・m)/2500rpm 車体長さ428cm 幅163cm 高さ185cm 最小回転半径 4.3m タイヤサイズ前輪165R14-6PRLT 後輪165R14-8PRLT ヘッドライト ポリカーボネートレンズカット バルブH4 60/55W バッテリー75D23L ABSオプション フォグランプ オプション
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Lowの時35W、Hiにすると55Wくらいに自動でバラストの出力が変化するHIDがほしい。
5段階調光式や3段階調光式はあるけど、いちいち車内に引き込んだ切り替えスイッチを操作しないといけないので、あまり実用的な感じがしない。

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バネットに先日取り付けた、HID H4 35Wリレーレス 6000K。
ハイビームインジケーターランプが点灯しなくなってしまっていたので、対策をした。
どうやらこのバネットのヘッドライト回路はマイナスコントロールみたいなので、 いろいろ実験したら、これでばっちりだった。
 配線図
リレーレスアダプターはプラスコントロール、マイナスコントロール自動切換なので実際はこんな単純な回路にはなっていないだろう、スライドバルブ用の配線も同じ。

対策用のledは運転席側か助手席側かのどちらか一箇所に付ければいい。
使用部品。
LED T5 ブルー/1個 25-06 3チップ 1SMD 消費電流? 価格¥100 送料¥160
LEDライト 白 1821 サイズ:3パイ 消費電流:14mA 逆接続保護ダイオード、逆起電力吸収ダイオード付き 価格¥300 (2個入り)送料¥80 (1個使用)
BRIDGE SP-020 スプライス(小) 1袋10入り価格¥90 送料¥80(2個使用)

まずメーターパネルを外して、ハイビームインジケーターランプを外す。
メーターの取り外しメーターメーター裏
次に電球を外してLEDT5を取り付け。LEDは、あらかじめ、どちらがプラスで、どちらがマイナスか調べておく。通常足の長いほうがプラスのようだ。そしてソケットに取り付けるとき、わかりやすいようにプラス側に白マジックで印をつけておく。
ハイビームインジケーター ハイビームインジケーター
後は元に戻す。メーターパネルの基盤に接点が2個あるが、下の方がプラスのようだ。

次に助手席側(どっちでもいい)のフロントコンビランプ(ウインカーレンズ)を外し、
フロントコンビランプの取り外し
ヘッドライトを両手で押しながら外側へスライドさせて外す。

HIDバルブの防水カプラーを外して、ヘッドライトを外してしまう。(ライトが邪魔なので)

次にHID側のカプラーのライトオンで通電する線(この写真では黒線)にLEDライトのプラス、ローの線(この写真では白線)にLEDライトのマイナスを接続。
接続はカプラの線を切りたくなかったのでカッターで被服に切り込みを入れ、被服を5ミリほど切り取りLEDの線と一緒にスプライスを圧着した。
その上からブチルゴムテープを巻いて、ビニルテープで巻いた。(ここがショートしたら大変)
これで終わり。
最初プラスマイナスを間違えて接続し(カプラーの色が紛らわしかったので)、点灯しなかったので(逆接続保護ダイオード付きで良かった)LEDの線を途中で切断し入れ替えてギボシ端子でつなぎ直した。
これはLEDの回路図
無事点灯。

後は不具合が出ないか、ドキドキしながら運転。

[追記]
不具合はないようだ。
 

「追記」
2016年1月。正常に点灯してます。
「追記」
2016年10月。HIDのHI/Low切替の不具合のためバルブをハロゲンに戻しましたが、このT5LEDは外さず、そのままで正常に点灯しています。
数日前購入した激安HIDをバネットに取り付けた。約1時間くらいかかった。
手順。

まずバルブ交換のためヘッドライトを外す。(ヘッドライトを交換する場合も手順は同じ。)
①左右のウインカーレンズ(フロントコンビランプ)を外す。(外し方はドアを開けプラスドライバーでフロントコンビランプを固定している2本のネジを裏から外す。そしてフロントコンビランプ本体を車両前方に軽くたたいて取り外す。)
自分はフロントコンビランプのコネクターを外さないで、ぶら下げた状態で作業したので、バッテリーの端子は外さなかった。

②次にヘッドライトを押しながら横へ(車両外側)スライドさせ外す。
スプリングの付いたネジで、3箇所止まっているので、均等に縮むように押えてスライドさせる。
(バンパーは外さなくてもいい) が、これがなかなか外れない。上1本下2本のネジがあるのだが、上のネジは固定されているのでスライドしやすいが、下2本が調整用も兼ねているからなのか、きちっと固定されていないのでスライドしてもネジごと動いてしまいなかなか外れない。外し方にコツがあるのかよくわからないが、とにかく、外れない。なので力任せに外そうとすると、ライト側についているネジの受け用のプラスチックのホルダーが斜めにこじって、割れそうになるので注意。

助手席側のライトを外したところ。中は割と広い。


外したライトの裏。


防水ブーツとハロゲンバルブを外し、HIDのバーナーのシェードの部分をまず取り付け。


そして防水ブーツを元に戻し、バーナーをまっすぐ押し込みロック。加工は不要だった。


③バラストの取り付け。
助手席側はバラストもすべてライトの裏に入れた。


次に運転席側。


こちらはスペースがまったくないので、バラストはすぐ下にボルトで固定した。


④ライトを元どおり取り付け。コネクタが、はみ出てしまった。


暗くなって点灯テスト。めちゃ明るい。真っ白。カットラインもハロゲンバルブの時と全く同じ。調整しなくてすんだ。ちなみにこの車のライトは、レンズカットタイプだ。
Low→Hi

W数はハイもローも35Wのままなのでハイだと遠くなった分暗くなっている。自動でW数が上がってくれればいいのだが。

それにしても暗く感じる。
HiLoの切り替えもスムーズで問題なかった。
走行中も、前の車に近づいたときのライトの当たり具合など、ハロゲンバルブの時と全く同じだった。
ただ、ハイビームインジケーターが点かなかった。
参考動画。 ノーマルハロゲンライトと純正フォグランプでの走行動画。

HIDに変更後フォグランプ消灯での走行動画。

取り付けたのはこれ

[追記]
ちょっといじっていたら、運転席側のバルブを壊してしまった。
ライトに配線をつないだまま、バンパーに載せ、エンジンをかけたときに、そのまま落ちて、バーナーの発光部がHiの状態になったままになってしまい、引っ張っても出てこなくなった。
後で分解してみると、配線が引っ張られバーナーの発光部がHiで固定してしまったようだった。
分解途中に配線が元に戻りLo側に出てきた。これで分かったことは、配線を引っ張るとバーナーの発光部が引っ張られてしまうということだ。
間違って引っ張ってしまってバーナーの発光部の角度が変わってしまったら、だめもとで配線を押しこんでみるといいかも。うまくいけば元に戻る。

ちなみに分解した時コイルにつながっている線を切ってしまった。

分解ついでに画像をいくつか。

絶縁テープを剥いだコイル。


後日同じHIDキットを再購入し、ハロゲンに戻しておいたバルブを交換しようとしたが、なぜかライトがなかなか取れなくて、やっと取れたと思ったら、どうも、そのままにしておいたHIDのバラスとの配線やカプラを挟んでいたようで、被服に傷が入っていた。

なのでバラストも新しいものに交換した。取り付け場所も変更した。
写真撮り忘れた。(あまりに寒くて強風が吹いていたので)
「追記」下に写真載せた。
念のためバルブは左右両方交換した。
今回はライトの防水ブーツの先端をを少し切った。最初に取り付けたシェードに防水ブーツがうまく入っていかなかったので指で広げながらかなり力を入れて押し込んだ。この方が確実のような気がする。


今回購入したバルブ。
バラストは前回のものと同じようだったが、バルブは、ハイ、ローのスライド量が今回のは7mm前回のは4mmだった。ただ前回のバルブはスライドするとき少しスイングしてたが、今回のバルブはスイングせずにまっすぐスライドする。遮光板の形状も若干違った。
と思っていたが、よく見るとスライド溝に角度がついているようで、一応スイングしているのかもしれない。

夜になって光軸確認をした。
ローの時は、かなり上を向いているような感じがしたので、左右とも光軸を下げた。かなりネジを回した。ハイは相変わらず暗く感じる。
今回のバルブも真っ白で明るい。
でも車から降りてライトを見ると少し青く見える。




[追記2]4300K購入
H4 35W 6000Kは雨天時視認性があまり良くない様な気がしたので、H4 35W 4300Kを購入した。
金額は同じ送料込4820円だった。
今回来たバルブは一番最初に購入した6000Kのバルブと同じ、4mmスライドのタイプだった。
点灯テスト。煙が出なくなるまで点灯。2012/02/08
 
点灯テストにはこのALINCO 直流安定化電源 10A DM-310MVが便利だ。

バラストも念のため両方取り替えた。
ヘッドライトを外した状態の、運転席側のバラスト取付位置。

バルブは取り付ける前に、配線を引っ張ったり押し込んだりして、発光部が少し上に出た状態にして取り付けた。

後からバルブが徐々に下がってきて光軸が上がってこないように配線の中にコーキングを入れテーピングした。

そして夜の画像。かなり光軸が下がっている。まるでフォグランプのようだ。
Low→Hi

HiがLowみたい。
光軸調整し直すと一番最初のハロゲンの時のネジの位置にもどりそうだ。

ちなみに光軸調整はこんな感じで。

ちなみにバネットバンの光軸調整はプラスドライバーの長いやつをこの角度で差し込む。締めると下がり緩めると上がる。ウインカーレンズは外さなくても調整できるが、慣れるまではネジの頭になかなか合わないと思うので、外したほうが結局早いかも。
外し方↓
コネクターは外さなくていいので、バッテリー端子は外す必要はない。



[追記3光軸調整]
ということで、後日、違う場所で光軸調整した。
Low→Hi

やはり、ほとんど元のネジの位置に戻った。
雨上がりで路面は濡れていたが、視認性は6000Kよりも良くなったような気がする。

[追記4光軸調整]

点灯の様子


バッテリーから直接電源を取らず、リレーレスアダプターを使用して、車両側のヘッドライトカプラーからそれぞれ電源供給しているが、今のところ、この激安HIDは、快調。

これで、真っ暗でガードレールも無いような山道も、かなり視認性が向上すると思う。
もうハロゲンには戻したくない。
取り付けたのはこれ

「追記」
二回目に購入した6000Kのキットを久しぶりに出してきて部屋で点灯テストをしたら、一個が点灯しなかったのでバラした。

「追記」
2014年1月。取り付けて約2年になる。
バラストは1年目に交換したが4300kのバルブとリレーレスアダプターは正常に動作している。
「追記」
2015年4月。取り付けて3年。
バルブは正常だったが斜めシェードの5000kに交換した。
リレーレスアダプタは正常に動作している。
斜めシェードがシングルソレノイドでカプラ形状も同じだったのでそのまま使用できている。 斜めシェード取り付けはこちら。
H4 35W 6000K 購入してみた。
本体3980円。送料840円。
動作確認OK。

これはバッテリーから電源を取るタイプ。
H4ハロゲンバルブと並べてみた。

よく聞く防水ゴムの加工は、しなくて済みそう。

点灯の様子。超接写。撮影はDMC-TZ7。



「追記」
調子に乗って超接写をしていたら、後から気づいたのだが、TZ7のレンズがこんなことにw


LowHi切り替え時の様子。

(追記) バッテリーから電源を取るのがめんどくさかったので、後日、H4用Hi/Lo切換えコントローラーリレーレスアダプターを本体1980円。送料840円で購入した。これで既存のヘッドライトカプラーにつなぐだけで済む。
購入したのはこれ↓
H3 35W 4300K 購入してみた。
本体3600円。送料840円。
動作確認OK。
動作範囲は、バラストの入力電圧がDC9-16Vとのこと。
電源投入後、約5A(片側バーナーのみ)流れ徐々に落ちていき、約10秒くらいで3A程度に落ち着く。
電圧が8V程度まで下がると消える。
動画はバーナー一本の時の電流値。
ちなみに、最初から8V位の電圧でスイッチを入れると、点灯するが、5秒くらいで消える。その後電圧を9V位まで上げると、点灯し、その後消えることはないようだ。

h3


購入したのはこれ↓

「追記」
2010年10月に8800円で購入していたIPF rev3を

後日、HID仕様にした。

h3ハロゲンバルブを外し

このHIDのh3を取り付け、うしろのカバーの中心に直径20mmの穴を開け配線を出した。

HIDに付属のゴムパッキンを取り付け水が入りそうな部分にコーキングを流し込んだ。

結果かなり明るくなった。
雨が降っても全くレンズの中は曇ることがない。
さすがメーカー品だけあって、元々の作りが良く出来ている。
よく似たデザインの激安品も何個か取り付けたが、雨が降ると曇るどころかレンズの中に水が貯まるような状態だった。(改造とかしていない状態で)


「追記」
2013年6月片方が点灯しなくなった。
予備のバラストに交換したら点灯したのでバーナーは悪くなっていなかったようだ。
「追記」
2014年12月
バラスト、バーナーとも正常に動作中。
「追記」
2016年1月
バーナーは正常に動作中。
バラストが不点灯になった。
新しいバラストに交換しても点灯しなかったのでアースを取り直したら点灯した。
しかし点灯しなくなったバラストを接続し直してみても点灯しなかった。
アース不良でだめになったのか。
以前から思っていたのだが、運転席側のドアロックのロッドをリモコンで上げ下げできるようにすれば便利なのではないか。ということで。
バネットにキーレスエントリーを取り付けた。 所要時間二時間半だった。
取り付けたのはこれ。
ネットで送料代引き手数料込で3315円だった。
ちなみにアンサーバック機能無しのタイプ。

説明書は英語のみで、配線図も英語だった。
自分のバネットは運転席側だけアクチュエーターがついていない集中ドアロックなので4個もいらなかったのだが安かったので買った。
ということでアクチュエーターを一個のみ取り付けた。
5本線のアクチュエーターと2本線のアクチュエーターがある。
部屋で動作テストをしたとき2本線のアクチュエーターだけをつないでも動作したので、運転席側に2本線のアクチュエーターを取り付けることにした。
5本線のアクチュエーターの残りの3本の黒と茶色と白はアクチュエーターを手で上げ下げしたとき他の3か所のアクチュエーターが動作したので、信号を送るための線のようなので、今回は必要なし。
動作確認。1本、2本、3本。

 
ということで配線はこのようにした。
後付キーレス配線図

ちなみに、配線図の右上のマニュアルスイッチと書いてある白と茶色の線にはそれぞれDC+5Vがかかっていて、それぞれをアースに落とすとロックしたりアンロックしたりする。今回は必要ないので遊ばせておく。

それでは、まずはドアの内張り外し。

ビニールを外したところ。

アクチュエーターを取り付けたところ。


そして配線を、防水ゴムを外して通す。
これが一番めんどかった。
配線を途中で切断しないとゴムの中を通らないので、つなぎめが車内になるくらいの長さで切断して通した。

線が通ったら、ドアの中はインシュロックで数か所止め、ドアから出たところは元どおり保護テープで巻きなおす。

車内側はゴムに穴をあけて通した。

アースは近くから取り、電源はヒューズボックスのABSと書いてあるところに後付で付けたミニ平型ヒューズ電源(サブウーファー用に取った電源)から分岐。この車はABSが付いてないので、もともとヒューズは付いていなかったのだが、電気はそこまで来ていた為ちょうどよかった。
 
最後は動作テストをしてドアの内張りを取り付けて終わり。
内貼りがなかなか取付できなくて苦労した。
最終的にドアの内張り外し用の先の割れたドライバーみたいな工具で引掛けの部分をこねてやっとはまった。
これでやっとキーレスエントリー。
リモコンは車の鍵に両面テープで付けて使用。

リモコンの電池は27A12V。


(追記)
しばらく使用してわかったことがある。
ロックするときリモコンを使わず鍵でロックした場合、次にリモコンでアンロックボタンを押しても開かない。
一度ロックボタンを押して、次にアンロックボタンを押さないといけない。
これはロックアンロックの状態をキーレスコントローラー本体が認識できないためで、これが嫌な場合は、やはり5本線のアクチュエーターを取り付けたほうがいい。
ちなみに5本線のアクチュエーターをロックした時は白線がアースに落ち、アンロックした時は茶色の線がアースに落ちる。
そしてそれをコントローラーがロックかアンロックか判断して残りの3か所がロックしたりアンロックしているようだ。
なのでその場合はコントローラー本体がロックアンロックの状態を記憶しているようだ。
しかし2本線の場合はリモコンを使わずロックアンロックした場合は、コントローラー本体は最後にリモコンで操作した状態を覚えているだけ、というわけだ。
ま、ロックアンロックをリモコンだけでしていれば何も問題ないからいいか。

「追記」
後日アンサーバックの代わりのようなものを取り付けた。
ロックすると青いLEDがフロントとサイドとリアで点灯。
アンロックすると赤いLEDが同じように点灯するようにした。
これで遠くからでも動作状態がわかるようになった。
ロックアンロックすると赤と緑にそれぞれDC12Vがかかる。
サイドはここから。


リアはここから取った。

 

「追記」
2017年1月
リモコンのボタンの接触が悪くなったので、だいぶ昔に買っていた接点復活剤を吹きかけてみたが良くならなかった。
で、コンタクトスプレーというのが評価が良かったので、購入してみた。
シュッと一吹き。
一発で反応するようになった。




「追記」
2023年1月
まだ故障せず現役です。リモコンは1個だめになりましたけど、あと1個あるのでまだ使えそうです。楽天にはもう同じ商品はありません。てかショップもありません。
バックカメラモニターのノイズの原因がアースケーブルにあるのではと思い、注文していたケーブルを取り付けた。
ノーマルの状態。
取り付けた状態。
純正のケーブルはそのままで、20sqの30cmと40cmを増設した。
ノイズは少し、少なくなったが、まだ出ている。
でも、アースケーブルが、貧弱に思えていたので、別の意味で気分的に良くなった。
取り付けるときは、アースが外れてレシーバーの設定が消えてしまわないようにバイパスをして取り付けた。
使用した部品
清和工業 アーシングケーブル(20sq) HEC-20-40 1本 (税込¥777)
清和工業 アーシングケーブル(20sq) HEC-20-30 1本(税込¥693)
清和工業 アーシングターミナル(マイナス) ET-101 1個 (税込¥315)
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