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TC-SK82VN これからよろしくね。原動機の型式 F8 水冷直列4気筒OHC 電子制御式燃料噴射装置 最高出力 95ps(70kW)/5250rpm 最大トルク 13.8kg・m(135N・m)/2500rpm 車体長さ428cm 幅163cm 高さ185cm 最小回転半径 4.3m タイヤサイズ前輪165R14-6PRLT 後輪165R14-8PRLT ヘッドライト ポリカーボネートレンズカット バルブH4 60/55W バッテリー75D23L ABSオプション フォグランプ オプション
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やはり気になって仕方なかったのでエアクリーナーボックスを外して部屋で掃除した。
ブチルゴムのベタベタを取るのは大変だった。
オレンジの匂いのするシールはがし液を塗ったりヘラを使ったりガムテープを使ったり最後はアルコール除菌タオルでゴシゴシ。だいぶ取れた。結局除菌タオルが一番活躍した。
エアエレメントの縁のスポンジのようなところに付いたのは取れなかった。
せっかく新品を付けたのにしょうがない。
外した状態sk82vnエアクリーナーボックス
掃除終わり
取り付け

「追記」
後日また外して気になるところに透明の両面テープを貼って取り除いたスポンジの代わりにしようと思う。
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車検も終わったし、もう20万キロ走ったし今まで自分では交換しなかったし車検の時もたぶんエアーで吹き飛ばしているだけだと思うし結局一度も交換していなかったので、楽天で注文した。¥2500送料無料。


届いたら自分で交換しよう。この写真は2020年10月19日。車検後。ここを開ければいいのかな。

「追記」
商品が届いたので交換。

3箇所で止まっていた。しかしなかなか取れない。両手でぐりぐりして、なんとか取れたが指になんかベタベタしたものが付いた。
何これ。ドアの内張りのフイルムに付いているあのベタベタと同じようなものが付いている。ひょっとしてこれ液体パッキン?

わけがわからないがとにかく腰も痛いし、そのまま交換した。しかしあとから確認すると2020年の10月の車検後に撮った同じ写真(上)では黒いものが確認できないし、2023年7月の車検前の写真でも確認できないので今回の車検の時にこの黒いものが付いたようだ。
 2023年7月→
エンジンルームが見える状態なのでウエスでササッとそのへんを拭いていたらラジエターファンカバーががたがた動くのでよく見るとネジで固定するであろう箇所が穴だけ合いていて固定されていなかった。はあ、ま、いいか。さっさと終わってコンビニに寄って弁当買って帰ろう。ホームベーカリーのパンもそろそろ焼き上がる頃だし。
暇なときにでもインシュロックで縛っとくか。
←今年車検後。無い 2021年10月車検後。ある。→
そしてさらにおわかりだろうか。
車検の時、点火プラグの交換をしたほうがいいと言われていたので、依頼していたのだが、ディストリュビューターと点火プラグコードを固定していたバンドが無くなっている。
←今年車検後無い 2021年10月車検後。ある→

部屋に戻って外したエアエレメントをよく見るとベタベタが付いているところのエアエレメント本体の縁のゴムが無かったので、たぶん外すときにくっついていてバリッと切れてしまったんだろう。しかしなんであのブチルゴムみたいなのを付けたのか。一言連絡してくれれば新品に変えてもらったのに。
ということは俺はゴムの残骸が付いたままその上から新しいのを付けたのか。
もう外そうにもあのベタベタでそれこそまたゴムがくっついて切れるかもしれない。
ああめんどくさい。
ああなんてこった。めんどくせえ。
「追記」
後日エアクリーナーボックスを外したついでにインシュロックで縛った。

使用したインシュロックはヘラマンタイトンの黒とamazonで見つけた幅広耐熱の30cm白

しかし届かなかったので2個つないで縛った。40cm必要だった。
あーあとラジエターの上のゴムシートちぎれてるのどうしようかな。
それとラジエターの横をエアコンの低圧配管が通っているがインシュロックがブラブラしているのが前から気になっていたのだがどうもラジエターの横に配管固定用のプラスチックがもともとあってそれが割れてなくなっているようだ。それでインシュロックで固定したようだが緩んでブラブラしているようだ。これはだいぶ前からだったと思うが、どうにかしないといけない。固定するべきところが固定されていないのは車の場合は振動がすごいので後々大変なことになる可能性があるしな。見た感じ今のところは大丈夫そうだが。
今年は最近入社した若い人が自分のバネットの車検整備を担当するみたいだ。今まで23年間、自分のバネットの車検を担当してくれていた人は定年退職したそうだ。
去年一昨年と車検OKだった今のLEDH4を外して去年購入していたLEDH4に付け替えて車検を頼んだ。万が一の為に一応ハロゲンも用意した。だめなときはハロゲンと交換してくださいと言った。
結果は
「助手席側の光が散ってだめだったのでハロゲンで通しました。レンズカットは散りますからね、LEDは又付けておきました。」(おいおい車検NGのバルブを又付けたんかい。)
「HIDの部品みたいなのがついていたので外しておきました。」とのこと。
「外しても点きますから。」とのこと。
おいおいHIDの部品みたいなものはハイビームインジケーター不点灯防止ユニットなのだが、彼いわく、
「HIDを安定させるものなので無くてもいいですよ、」と適当なことを言われた。たぶんイグナイターと勘違いしていると思う。
「あれがないとハイビームにした時インジケーターが点かないんですよ」と言ったら、「えっ!」と驚いていた。
部屋でドライブレコーダーを確認したが車検場に向かう前にすでにハロゲンに変えていたようだ。車検場でのLEDで予備検査している動画は無く、予備検査でいきなりハロゲンでの検査になっていて、そのまま本検査に進んでいた。どういうこと?

ちなみに夜点灯してみたが散っているようには見えなかった。

せっかく新しいLEDバルブのカットラインと光量のテスターの画像を見れると思っていたのにがっかり。
しょうがないのでドラレコの車検場でのハロゲンの予備検査の画像を載せておく。
ハロゲンバルブ助手席側カットラインsk82vnハロゲンバルブ光軸検査画像 ハロゲンバルブ運転席側カットラインsk82vnハロゲンバルブ光軸検査画像
アンロックはするがロックがしなくなっていたので見てみたらロッドが甘くなっていたようだ。
ロッドの固定金具は割れていなかったが、アクチュエーターの可動部のゴムの蛇腹が切れていたので新品に交換した。ロッドは前のを上下逆向きにして付けた。固定金具もステンレスのワイヤーロープクリップに変えた。
2014年 今回 

「追記」
12/13
ロックアンロックが正常に動いていなかった。
ばらしてみると動きが固くて、アンロックしていなかった。
アクチュエーターの角度を少し変えたりロッドのクランプ位置を少し変えたりしてなんとか動くようになった。ここをバラすのは一苦労する。写真を撮る気にもならなかった。
今日走行中にHOLDランプが点滅した。停止からアクセルを踏んでもゆっくりとしか加速しない。
ギアも変わらない。
次の信号待ちで一旦エンジンを切るとHOLDランプの点滅も消えた。
バネット(sk82vn)のバックドアのドアロックができなくなった。
平成16年式だから2004年。今は2023年だから19年で故障。

純正のアクチュエーターはそのままで、アマゾン購入の激安アクチュエーターを追加した。
まずバックドアのパネルを外し防水フイルムを取り外す。
バックドアのサービスホールはこんな感じ。
sk82vnバックドアサービスホール sk82vnバックドアサービスホール

穴が空いているところを利用してアクチュエーターをタッピングネジで一箇所取り付けた。
もう一箇所は予めタッピングネジで付属の固定金具を固定し角度を調整しカプラ固定用の穴を利用してボルトナットで固定した。
激安アクチュエーターに付属のロッド固定金具はすぐ割れるので別途アマゾンから購入したワイヤーロープクリップで固定。
ナット締め用にラチェットレンチを購入したがスパナ側しか使えなかった。ラチェット側は隣のナットに干渉してだめだった。
あー2個で固定したほうが良かったかな~まいーか
アクチュエーターのカプラを外しニッパで切断しギボシ端子を取り付け。
このカプラはもういらない。
sk82vnバックドアアクチュエーターカプラ
sk82vnバックドアアクチュエーター取り付け sk82vnバックドアアクチュエーター取り付け  
動作OKだったので元に組み上げ。



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