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TC-SK82VN これからよろしくね。原動機の型式 F8 水冷直列4気筒OHC 電子制御式燃料噴射装置 最高出力 95ps(70kW)/5250rpm 最大トルク 13.8kg・m(135N・m)/2500rpm 車体長さ428cm 幅163cm 高さ185cm 最小回転半径 4.3m タイヤサイズ前輪165R14-6PRLT 後輪165R14-8PRLT ヘッドライト ポリカーボネートレンズカット バルブH4 60/55W バッテリー75D23L ABSオプション フォグランプ オプション
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助手席側のドアロックがアンロックはするがロックができなくなった。
バラして見てみると後付のアクチュエーターのロッドと純正のロッドを固定する部品は割れていなかったので、ネジを緩めたりロッドをペンチで曲げたりと調整をしていたら、カランと何かが落ちた音がしたので何が落ちたのか色々見ていると、その固定用の部品が割れていた。
割れた片割れはドアの中に落ちたようでもう取れないようだ。
用意してきた新しい部品を取り付けた。
ロッドも少し曲げて調整した。
これで正常に動作するようになった。


「追記」
またロックしなくなった。
開けてみると割れてもいないしずれてもいなかった。
で、購入済みの「ひめじやWC-3 [ステンレス ワイヤークリップ #3 呼び3mm]」を取り付けた。
ちゃんとロックするようになった。
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5年前に購入した激安キーレスのリモコンの調子が2個とも悪くなったので(押しても反応しない)、又同じショップで同じ激安キーレスを購入した。
届いたのは同じものではなかった。
しかし動作不良だった。
返品しようにも全部分解してしまったので、どうしょうもない。
リモコンの不良のようだ。
アクチュエーターは4個とも正常だったので予備にとっておく。

で、
以前購入して不具合連発だったあのスーパーキーレス
ホコリをかぶった箱を出してきた。
とりあえず、これを付けるしかない。
新しく購入したキーレスの本体は使えるだろうと思いスーパーキーレスを繋いでテストしたが動作しなかった。茶色と白に繋いだのだが、今車に付けているキーレスとは違うのだろうか。
しょうがないので今車に付けている激安キーレスに繋ぐことにする。
そのかわりマニュアルモードで使うことにする。
そうすれば誤作動しないだろう。たぶん・・・

取り付けはこんな感じだった。
前の自分のブログを見て思い出した。

これを見ながら取り付け。
アンテナはダッシュボードの上に。
受信感度は、車の後ろから10メートルくらいまで近づいてリモコンを操作するとロック・アンロックした。
念のため激安キーレスの方のアンテナは一回転して丸めた。(こっちのリモコンは使わないので)

とりあえずこれでいいか。

ちなみにオートモードにするとアンテナから2メートルくらいまで近づくとアンロックし、5メートルくらい離れるとロックする。

「追記」
やっぱりマニュアルモードで、もうちょっと感度がいい方がいいので、アンテナを足元へ移動したり垂直にしたりしたが全く感度は変わらず。
結局サンバイザーの裏に水平に取り付けた。
多分すこ~しだけ感度が良くなったと思う。
ちなみに感度調整ディップスイッチはオートモード専用らしい。

「追記」
どうも勘違いしていたようだ。
本体から伸びたアンテナは、オートモード時の送信用アンテナのようだ。
その本体から送信されている超微弱電波(134kHz)のエリアにリモコンが入るとリモコンから電波(315MHz)が送信されて、本体内蔵のアンテナが受信してアンロックするようだ。
そして本体の微弱電波エリアの外に出るとリモコンは電波を出さなくなり、本体側がリモコンの電波を受信できなくなりロック信号を出すようだ。

なのでマニュアルモード時の感度を上げるにはリモコンの送信出力を上げるか、本体内蔵のアンテナの受信感度を上げるかしないとだめみたい。

「追記」
本体の中を見てみたがアンテナらしきものが無い。
基板にもアンテナパターンらしきものもないし・・・
という事は1本のアンテナで134kHzの送信と315MHzの受信をしているのだろうか。
わからん。
分かった。315MHz受信用のチップアンテナというのが多分基板のどっかにある。


「追記」
5年前の激安キーレスのリモコンを分解してスイッチにコンタクトスプレーを吹きかけたらあっさり反応するようになった・・・




「追記」
やっぱりオートモードが便利なので、結局ずっとオートモードで使用している。
特に不具合はなかったが、ポケットにスーパーキーレスのリモコンを入れた状態で、運転席に乗り込み、部品の整理とかいろいろしていたら、いきなりロックして飛び上がるほどビックルした。
「あーびっくりした」とか思っていると今度はアンロックした。
「うわ」とか思っていると又ロックした。
そして又アンロックしてロックしてアンロックしてロックして・・・
マニュアルモードにした。
やはりこれはキーを車内に置いたまま車外に出てはいけない。

「追記」
2017年6月
やっぱり仕事中はオートロックが便利なので、オートロックにした。
ガチャガチャロック・アンロックするのは無視した。

「追記」
2017年9月
突然セルが弱々しく回るようになった。



運転席側がロックはするがアンロックが中途半端に上がり結局アンロックしないようになった。
ドアの内張りを外して見るとアクチュエーターの先に付けたロッドと純正のロッドを固定する金具の純正を固定する側がが割れていた。

上が割れたやつ。下が割れていないやつ。
早速交換完了。キーレスのロッドをペンチで曲げて少し修正した。
近づくと自動でアンロック、遠ざかると自動でロックさせるため、MITSUBASANKOWA ミツバサンコーワ キーレスエントリーシステム スーパーキーレス KES-05を9800円で購入。リモコンの電池はCR2032が2個。
  
これは、もともとキーレスが付いている車両に後付して、ロックアンロックをキーレスを操作することなく、距離によって自動にロックアンロックさせようとするしろものだ。
自分の車はキーレスではなかったのだが、後付で激安キーレスエントリーを取り付けていたので、取り付け可能だと判断して購入した。

配線は、以前取り付けたキーレスエントリーの本体から出ている茶色の線と白の線にKES-05のドアロックハーネスを接続。
この茶色の線と白の線にはそれぞれDC5Vがかかっていて、そしてそのどちらかをアースに落とすとロックしたりアンロックしたりするので、ばっちりだった。
メインハーネスはアースとACCと常時電源の3本なのでACC以外はキーレスエントリーのアースと常時電源から分岐。ACCはヒューズボックスから分岐。そしてアンテナ線を配線して完了。
結局車両側の純正ドアロック関連の配線類には一切触る事はなかった。
動作確認で受信感度の調整を本体のデップスイッチで高感度、標準、低感度のどれかに設定する。
なかなかいいけどアンテナ線をどう這わせるかで受信状態が変わるのでそこの調整ができれば問題無し。
これでいちいちキーレス送信機を操作しなくてもよくなったので嬉しい。




「追記」
キーレスの反応距離の調整がうまくいかない。というか、ロックする距離とアンロックする距離が、同じような感じがする。
アンテナもいろいろ引き回し方を変えたり、感度調整も変えてみたりしたが、だめ。
車から一定の距離にいるとロックアンロックを延々と繰り返す。
「追記」
スーパーキーレスのリモコンを車内に置いて、もともとのキーレスのリモコンを付けた車のキーを差し込んでドアを閉めて、また外へ出てドアを何も考えずに閉めたら、5秒ほどしてガチャッという音が・・・。なぜにロックする・・・。そんなばかな。仕方なく鍵開けを頼んで、20分ほど待っていたら、ガチャッという音が・・・。今度は勝手にアンロックした。すぐに鍵開けはキャンセルした。わけわからん。
「追記」
アンテナを運転席のサンバイザーの裏に移動したところ、今のところ誤作動はしないようだ。
感度は最大にした。
「追記」
運転席側の斜め前方約1.5mに立っていると、ロックアンロックを繰り返す。
「追記」
外した。
自分の使用環境には不向きだった。(仕事中、車の近くをうろうろすることが多い)
以前から思っていたのだが、運転席側のドアロックのロッドをリモコンで上げ下げできるようにすれば便利なのではないか。ということで。
バネットにキーレスエントリーを取り付けた。 所要時間二時間半だった。
取り付けたのはこれ。
ネットで送料代引き手数料込で3315円だった。
ちなみにアンサーバック機能無しのタイプ。

説明書は英語のみで、配線図も英語だった。
自分のバネットは運転席側だけアクチュエーターがついていない集中ドアロックなので4個もいらなかったのだが安かったので買った。
ということでアクチュエーターを一個のみ取り付けた。
5本線のアクチュエーターと2本線のアクチュエーターがある。
部屋で動作テストをしたとき2本線のアクチュエーターだけをつないでも動作したので、運転席側に2本線のアクチュエーターを取り付けることにした。
5本線のアクチュエーターの残りの3本の黒と茶色と白はアクチュエーターを手で上げ下げしたとき他の3か所のアクチュエーターが動作したので、信号を送るための線のようなので、今回は必要なし。
動作確認。1本、2本、3本。

 
ということで配線はこのようにした。
後付キーレス配線図

ちなみに、配線図の右上のマニュアルスイッチと書いてある白と茶色の線にはそれぞれDC+5Vがかかっていて、それぞれをアースに落とすとロックしたりアンロックしたりする。今回は必要ないので遊ばせておく。

それでは、まずはドアの内張り外し。

ビニールを外したところ。

アクチュエーターを取り付けたところ。


そして配線を、防水ゴムを外して通す。
これが一番めんどかった。
配線を途中で切断しないとゴムの中を通らないので、つなぎめが車内になるくらいの長さで切断して通した。

線が通ったら、ドアの中はインシュロックで数か所止め、ドアから出たところは元どおり保護テープで巻きなおす。

車内側はゴムに穴をあけて通した。

アースは近くから取り、電源はヒューズボックスのABSと書いてあるところに後付で付けたミニ平型ヒューズ電源(サブウーファー用に取った電源)から分岐。この車はABSが付いてないので、もともとヒューズは付いていなかったのだが、電気はそこまで来ていた為ちょうどよかった。
 
最後は動作テストをしてドアの内張りを取り付けて終わり。
内貼りがなかなか取付できなくて苦労した。
最終的にドアの内張り外し用の先の割れたドライバーみたいな工具で引掛けの部分をこねてやっとはまった。
これでやっとキーレスエントリー。
リモコンは車の鍵に両面テープで付けて使用。

リモコンの電池は27A12V。


(追記)
しばらく使用してわかったことがある。
ロックするときリモコンを使わず鍵でロックした場合、次にリモコンでアンロックボタンを押しても開かない。
一度ロックボタンを押して、次にアンロックボタンを押さないといけない。
これはロックアンロックの状態をキーレスコントローラー本体が認識できないためで、これが嫌な場合は、やはり5本線のアクチュエーターを取り付けたほうがいい。
ちなみに5本線のアクチュエーターをロックした時は白線がアースに落ち、アンロックした時は茶色の線がアースに落ちる。
そしてそれをコントローラーがロックかアンロックか判断して残りの3か所がロックしたりアンロックしているようだ。
なのでその場合はコントローラー本体がロックアンロックの状態を記憶しているようだ。
しかし2本線の場合はリモコンを使わずロックアンロックした場合は、コントローラー本体は最後にリモコンで操作した状態を覚えているだけ、というわけだ。
ま、ロックアンロックをリモコンだけでしていれば何も問題ないからいいか。

「追記」
後日アンサーバックの代わりのようなものを取り付けた。
ロックすると青いLEDがフロントとサイドとリアで点灯。
アンロックすると赤いLEDが同じように点灯するようにした。
これで遠くからでも動作状態がわかるようになった。
ロックアンロックすると赤と緑にそれぞれDC12Vがかかる。
サイドはここから。


リアはここから取った。

 

「追記」
2017年1月
リモコンのボタンの接触が悪くなったので、だいぶ昔に買っていた接点復活剤を吹きかけてみたが良くならなかった。
で、コンタクトスプレーというのが評価が良かったので、購入してみた。
シュッと一吹き。
一発で反応するようになった。




「追記」
2023年1月
まだ故障せず現役です。リモコンは1個だめになりましたけど、あと1個あるのでまだ使えそうです。楽天にはもう同じ商品はありません。てかショップもありません。
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