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TC-SK82VN これからよろしくね。原動機の型式 F8 水冷直列4気筒OHC 電子制御式燃料噴射装置 最高出力 95ps(70kW)/5250rpm 最大トルク 13.8kg・m(135N・m)/2500rpm 車体長さ428cm 幅163cm 高さ185cm 最小回転半径 4.3m タイヤサイズ前輪165R14-6PRLT 後輪165R14-8PRLT ヘッドライト ポリカーボネートレンズカット バルブH4 60/55W バッテリー75D23L ABSオプション フォグランプ オプション
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この間、昼飯食いながら、暑かったのでエアコン入れたら、コンプレッサーのクラッチが入って4-5秒でクラッチが切れて30-40秒でクラッチが入って、又すぐ4-5秒で切れる。なので全然冷えない。
たぶんコンデンサー用電動ファンが回っていない。暑い。走行中は冷える。
馴染みの車屋さんに頼んで、コンデンサーファンモーターを注文した。
型番は92122-HA00Aらしい。それとヒューズを25Aに差し替えるらしい。
「追記」

「追記」
空いた時間に、コンデンサーファンモーター取替完了。
外したモーターとスペーサー。

新品

風速2で吹出口の温度は約8.9℃。

ヒューズも25Aに交換済み。

「追記」
長時間アイドリングでもよく冷えるようになって快適だ。
良かったよかった。
「追記」
今日は大雨で蒸し暑かったが車のエアコンのおかげでフロントガラスの曇りも取れて、快適だった。モーターを替えてよかった。
「追記」
2024年7月現在快適に冷えている。
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いきなり自車位置がすごいスピードで一直線に動き出してびっくりした。飛行機かよ!
久しぶりにエアコンをつけた。
なんとちゃんと冷えている。吹出口の温度は9℃位になっている。
コンデンサファンモーターを一度外したから溜まったカーボンブラシのカスが動いたのかもしれない。
うーんエバポレーターの温度センサーは悪くなっていないようだ。
真夏日にどのくらい冷えるかだな。
車に乗ってエンジンをかけると車に取り付けたアンプLP-168PLUSとスマホがBluetoothで自動で接続されるのだが、スマホの音楽プレイヤーが自動で起動して再生を始めるという便利なアプリを入れた。Poweramp。しかしこのアプリは15 日間のフル機能の試用版らしく$5.49で購入するようになっていた。
そこでスマホに今入れている無料の音楽再生アプリAIMPMacroDroidというアプリで同じようにできないか試してみた。
結果、できた。
忘れないように今のうちに内容を。
●MacroDroidを立ち上げマクロを追加。
●トリガー+
●接続→Bluetoothイベント→デバイスに接続時→OK→LP-168PLUSをタッチ→OK
●アクション+
●アプリ→アプリを起動→アプリを選択→OK→アプリの一覧→AIMPをタッチ→起動オプションの選択→新規で強制的に起動を選択→OK
●条件+
●メディア→音楽メディアの再生状態をタッチ→メディア再生中でないをタッチ→OK
●マクロ名を設定して保存
●ここで「他のアプリの上に重ねて表示を許可してください」と出たのでMacroDroidの詳細設定で許可した。

やっぱり気が変わって音楽プレーヤー というアプリに設定変更した。
こっちの音楽プレイヤーが使いやすかったので。
しかしうまく自動再生できなかった。
「追記」
AIMPにもどした。
これはちゃんと自動で再生が始まる。
「追記」
今日はエンジンかけても自動で再生しなかった。スマホを見るとアプリが起動してはいるが一時停止状態のままだった。
アプリが起動した状態のまま一時停止しているとだめみたい。
そこでアンプに接続するとメディア再生するにして条件がメディア再生中でないにしたマクロを追加した。これでどうなるかな。
「追記」
最初はバッチリ再生していたが何回かに一度再生しない時がある。
良うわからん。
「追記」
スマホで聞くのはやめた。
カーステレオのUSBにSDカードを刺して聞いている。
去年車検のついでにサーモスタットの交換を頼んでいたのだが、かなりめんどくさかったようだ。
工具も入らなかったので工具を削って入るようにしたそうだ。
外したサーモスタットは、よく見ると微妙に隙間があるかな、くらいだったそうだ。
温度センサーも悪くなっていたので交換したそうだ。
おかげで快適になった。
先日購入した電波時計の外気サーモを風の吹き出し口に入れてみるとだいたい60℃から70℃くらいだった。
予備にキーレス用アクチュエーターとキーレス用アクチュエーターのロッドの固定用にワイヤーロープクリップを購入。
ワイヤーロープクリップのナットを締めるのに今までラジオペンチやペンチを使用していたが締めにくかったのでスパナを買おうと思いナットの寸法を調べたがわからなかったので適当に4ミリを注文。


しかし全然合わなかった。デジタルノギスで測ったら6.8ミリだった。

なので7ミリのラッチェットスパナを注文。スパナのほうはばっちりだった。
これ使えるんじゃない?と思い購入した。
BLUETOOTH OBD2 スキャンツールPanlong。android専用¥1439で購入AceDeal Direct販売amazon出荷。

SODIAL(R)DC 12Vサーモスタットサーモスタット温度熱センサスイッチ-50~110℃

サーモセンサースイッチを部屋でテスト。正常に動作した。ちなみにサーモの長さは約50cm。説明書は無い。ネットで調べた。
とりあえずサーモと電源用に接続した線を丸めて入れた。とりあえずこのまま車に持っていく。


BLUETOOTH OBD2 スキャンツールのテスト
まず

スマホにOBD Driver Free(OBD2&ELM327)無料のお試し版をインストールした。
車の故障診断コネクタにOBD2スキャンツールを差し込んで
ここ↓運転席の左下。

エンジンをかけスマホのBluetoothでペアリングした。
ちなみにスマホはXperia Ace II SO-41BでAndroidバージョンは11。
ペアリング番号は最初0000と入力したが駄目だったので1234と入力したらできた。
いったん抜けてインストールした無料お試し版のアプリを起動。しばらくすると紫のバーが右に伸びて1分くらいで右端まで来るとメイン画面に切り替わった。
しかし動いているのはバッテリー電圧だけ。それ以外は動いていなかった。
部屋に戻ってアプリの説明を読み返していると、Android 6.0 以降の端末では、端末の設定を開いて「端末管理」→「アプリケーション」→「OBD Driver」→「許可」の画面にて、ストレージと位置情報へのアクセスを許可して下さい。とあったので確認すると両方とも許可しないになっていたので許可するにした。またあとで車で確認してみよう。
「追記」
やっぱり同じ。ひょっとしてプロトコルは手動で設定しないといけないのかな。またあとで確認してみよう。
「追記」
プロトコルを適当に選んで行ったらエンジン回転数や冷却水温度や吸気温度やO2センサー電圧などいろいろ確認することができた。

ただエアコンの電動ファンやプレッシャースイッチやエバポレーターの温度センサーなどの状態は確認できないようだ。
「追記」
プロトコルが何だったのか確認したかったので機種変前に使っていたスマホXperia X compact SO-02Jを接続してみた。Androidバージョンは8。
車両通信設定で選ぶ。

ISO 9141-2だった。

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