忍者ブログ
TC-SK82VN これからよろしくね。原動機の型式 F8 水冷直列4気筒OHC 電子制御式燃料噴射装置 最高出力 95ps(70kW)/5250rpm 最大トルク 13.8kg・m(135N・m)/2500rpm 車体長さ428cm 幅163cm 高さ185cm 最小回転半径 4.3m タイヤサイズ前輪165R14-6PRLT 後輪165R14-8PRLT ヘッドライト ポリカーボネートレンズカット バルブH4 60/55W バッテリー75D23L ABSオプション フォグランプ オプション
[155]  [154]  [153]  [152]  [151]  [150]  [149]  [148]  [147]  [146]  [145
これ使えるんじゃない?と思い購入した。
BLUETOOTH OBD2 スキャンツールPanlong。android専用¥1439で購入AceDeal Direct販売amazon出荷。

SODIAL(R)DC 12Vサーモスタットサーモスタット温度熱センサスイッチ-50~110℃

サーモセンサースイッチを部屋でテスト。正常に動作した。ちなみにサーモの長さは約50cm。説明書は無い。ネットで調べた。
とりあえずサーモと電源用に接続した線を丸めて入れた。とりあえずこのまま車に持っていく。


BLUETOOTH OBD2 スキャンツールのテスト
まず

スマホにOBD Driver Free(OBD2&ELM327)無料のお試し版をインストールした。
車の故障診断コネクタにOBD2スキャンツールを差し込んで
ここ↓運転席の左下。

エンジンをかけスマホのBluetoothでペアリングした。
ちなみにスマホはXperia Ace II SO-41BでAndroidバージョンは11。
ペアリング番号は最初0000と入力したが駄目だったので1234と入力したらできた。
いったん抜けてインストールした無料お試し版のアプリを起動。しばらくすると紫のバーが右に伸びて1分くらいで右端まで来るとメイン画面に切り替わった。
しかし動いているのはバッテリー電圧だけ。それ以外は動いていなかった。
部屋に戻ってアプリの説明を読み返していると、Android 6.0 以降の端末では、端末の設定を開いて「端末管理」→「アプリケーション」→「OBD Driver」→「許可」の画面にて、ストレージと位置情報へのアクセスを許可して下さい。とあったので確認すると両方とも許可しないになっていたので許可するにした。またあとで車で確認してみよう。
「追記」
やっぱり同じ。ひょっとしてプロトコルは手動で設定しないといけないのかな。またあとで確認してみよう。
「追記」
プロトコルを適当に選んで行ったらエンジン回転数や冷却水温度や吸気温度やO2センサー電圧などいろいろ確認することができた。

ただエアコンの電動ファンやプレッシャースイッチやエバポレーターの温度センサーなどの状態は確認できないようだ。
「追記」
プロトコルが何だったのか確認したかったので機種変前に使っていたスマホXperia X compact SO-02Jを接続してみた。Androidバージョンは8。
車両通信設定で選ぶ。

ISO 9141-2だった。

PR
この記事に迷惑コメントする\(^o^)/
お名前\(^o^)/
タイトル\(^o^)/
文字色
メールアドレス\(^o^)/
URL\(^o^)/
沈黙は金
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
2021新FC2カウンター
最新コメント
[05/27 まさき]
[05/14 管理人]
[05/04 管理人]
[05/04 まさき]
[05/03 管理人]
アーカイブ
ブログ内検索
カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
バネット男
性別:
男性
最新トラックバック
フリーエリア
忍者ブログ [PR]